東京都新型コロナ感染拡大防止期間 臨時休業のお知らせ

 
お客様各位
 
平素よりコスタクラシックピアノスタジオをご利用いただきまして
誠にありがとうございます。
 
この度の新型コロナウイルス感染症に罹患された方と
ご家族・関係者の皆様に謹んでお見舞い申し上げます。

また、医療機関や行政機関の方々など、
感染拡大防止に日々ご尽力されている皆様に深く感謝申し上げます。
 
当スタジオは、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐために、
お客様の安全を考慮して、臨時休業をさせていただくことといたしました。
<臨時休業期間> 2020年4月4日(土)より東京都の定める期間
 
お客様にはご不便をおかけいたしますが、
感染拡大防止に何卒ご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

再開日時につきましては、東京都の感染拡大防止ガイドラインを元に、再開を予定しています。
一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息と、皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。
 
 
コスタクラシック ピアノスタジオ
〒154-0001 東京都世田谷区池尻2-12-11
サンパレス池尻403
Tel:03-5481-5129
http://costaclassics.tokyo
 

 イギリスでのコロナウイルス感染拡大阻止への方針

コスタクラシック・ピアノスタジオでは、2020年2月中旬より、この度の流行の動向を踏まえ、厚生労働省発表の内容に添い、対策を行っています。
それと共に、世界でどのような対策をしているのか、特に、ピアノが関係のある国々では、いかに対策をして乗り越えて行くのかを、「お国柄」の理解も含め、主な記事を翻訳してブログに記載しています。
翻訳は、自分で行っていますので、細かい部分は、意訳になっている場合もございます。フランス語は、ある程度、(筆者は、フランスのエコール・ノルマル音楽院を卒業しており、在仏8年、何とかわかります。英語は正直、苦手です。。。)少しおかしいところがありましたら、申し訳けありません。


イギリス、ガーディアン紙に詳しく、ボリス・ジョンソン首相の「方針説明」を含めた会見内容が記載されましたので、下記をご覧ください。
WHOの3月13日の発表では、「ヨーロッパが現在主に感染拡大が甚大である」という内容の言葉があり、筆者は、フランス、スペイン、イギリスの状況を調べてみました。(フランスと、イギリスは、距離的に近いにもかかわらず、戦時等も、全く違う対応をすることがあり、個人的に興味があるためです)
フランスのマクロン大統領は3月12日の国民へむけてのスピーチにおいて、欧州全ての国々と強調した公共機関の対策等にも触れました。また、スペインでは、非常事態宣言が発せられており、比較的、対策は、フランスと似ている内容となっている様子が報道されています。→イギリスだけ、少し違うことを感じる内容と思いますが、皆様、いかが思われますでしょうか。 
※後日、イギリスは、これに加えて500人以上の規模のイベントを禁止。
フランスは、3月15日、0時から生活必需品を扱う店舗以外の営業を禁止を発表。
以下、ガーディアン紙の概要(原文抜粋)


 
Rolling coverage of the day’s political developments as they happened
Coronavirus – latest updates
Rishi Sunak’s morning post-budget interviews - Summary
Budget current spending plans not as generous as they appear, says IFS
Boris Johnson’s press conference - Summary

Coronavirus: Johnson warns 'many more families are going to lose loved ones' 
Andrew Sparrow
Thu 12 Mar 2020 
Boris Johnson's press conference - Summary The Guardian  UK

Boris Johnson calls coronavirus ‘worst public health crisis for a generation’ – as it happened

Boris Johnson's press conference - Summary
Here are the main points from the news conference. Boris Johnson was joined by Prof Chris Whitty, the government’s chief medical adviser, and Sir Patrick Vallance, the government’s chief scientific adviser.
Johnson said that Britain was facing the “worst public health crisis for a generation” and that “many more” people would die.  In a marked change of tone from his previous press conferences and interviews on this subject, he explained that Britons were going to face considerable disruption to ordinary life over the next few months as the government introduced measures to delay and limit the spread of Covid-19.
Johnson said the true number of coronavirus cases in the population was probably “much higher” than official figures suggest. He said:
The number of cases will rise sharply, indeed the true number of cases is higher - perhaps much higher - than the number of cases we have so far confirmed with tests.
Vallance said he thought the actual number of people infected in the UK at the moment could be between 5,000 and 10,000. The official number of confirmed cases is 596.
Johnson confirmed that the UK was now moving out of the “contain” phase and into the “delay” phase for dealing with the epidemic. He said:
This is now not just to attempt to contain the disease as far as possible, but to delay its spread and thereby minimise the suffering. If we delay the peak even by a few weeks, then our NHS will be in a stronger state as the weather improves and fewer people suffer from normal respiratory diseases, more beds are available and we’ll have more time for medical research. We can also act to stretch the peak of the disease over a longer period so that our society is better able to cope.
Johnson said that people with a fever or a new, persistent cough were now being asked to stay at home for seven days. He also said schools were being advised to cancel overseas trips, and the over-70s and the ill were being told to avoid cruises. He said:
From tomorrow, if you have coronavirus symptoms, however mild -- either a new continuous cough or a high temperature -- then you should stay at home for at least 7 days to protect others and help slow the spread of the disease. We advise all those over 70 and those with serious medical conditions against going on cruises and we advise against international school trips.
He said that at some point in the future the government would go further, and ask all family members to stay at home if someone was ill. He said:
At some point in the next few weeks we are likely to go further and if someone in a household has those symptoms then we will be asking everyone in that household will stay at home.
He also said that at some point in the future the elderly would be asked to stay away from places or people to avoid infection. He did not give details.
He said at the moment he was not planning to ban sporting events, but he said this was being kept under review. He said:
We are considering the question of banning major public events such as sporting fixtures. And the scientific advice, as we’ve said over the last couple of weeks, is that banning such events will have little effect on the spread but there’s also the issue of the burden that such events can place on public services.
In a mild dig at Nicola Sturgeon, the Scottish first minister who is planning to cancel events with crowds of more than 500 people from next week and whose decision to announce the results of the Cobra meeting before Johnson angered some in No 10, Johnson said that Scotland might have a particular issue with the resilience of its emergency services. He implied that that was why the Scots needed a different policy. Vallance said cancelling sporting events could be counterproductive. He explained:
On average, one person infects two or three others.
You therefore have a very low probability of infecting a large number of people in a stadium and a rather higher probability of infecting people very close to you.
And that means that most of the transmission actually tends to take place with friends and colleagues and those in close environments - and not in the big environments.
Though it is true that any cancellation of things can have some effect, if you then get a displacement activity where you end up with everyone congregating somewhere else, you may actually perversely have an increased risk, particularly in an indoor environment.
So it doesn’t mean you shouldn’t at some point make the decision from a resilience point but this is not a major way to tackle this epidemic.
Johnson defended his decision not to introduce measures as draconian as those being introduced in some other other countries.


He said:
The measures that I have discussed today... staying at home if you think you have the symptoms, your whole household staying at home, looking after the elderly - making sure the elderly and vulnerable stay at home - these are the three most


コロナウイルス-最新アップデート
コロナウイルス:ジョンソンは「多くの家族が愛する人を失うだろう」と警告している  アンドリュー・スパロウ著
2020年3月12日木曜日

 

ボリス・ジョンソン首相-概要


記者会見の主なポイントは次のとおりです。
ボリス・ジョンソン首相による会見には、主任医学顧問である
クリス・ホイッティ教授と、政府の主任科学顧問であるパトリック・ヴァランスが参加しました。
ジョンソン氏は、英国は「世代にとって最悪の公衆衛生危機」に直面しており、「もっと多くの」人々が死ぬだろうと述べた。 このテーマに関する以前の記者会見とインタビューからのトーンの著しい変化で、彼は、政府が遅延と制限の措置を導入したため、英国人は今後数ヶ月で通常の生活に大きな混乱に直面するだろうということを強調したように見える。
ジョンソンは、人口のコロナウイルス症例の真の数は、公式の数字が示唆するよりもおそらく「はるかに高い」と述べた。また、感染者数は
急激に増加します。実際、実際の数は、これまでにテストで確認したケースの数よりも多く、おそらくはるかに多くなると想定できます。
現時点で英国で実際に感染者数は5,000〜10,000人になると考えていると語った。確認された症例の公式数は596です。

ジョンソンは、流行に対処するために、英国が「封じ込め」段階から「遅延」段階に移行しつつあることを確認した。
これは、病気をできる限り封じ込めようとするだけでなく、その広がりを遅らせ、それによって苦痛を最小限に抑えるためです。ピークを数週間遅らせた場合、天気が改善し、正常な呼吸器疾患に苦しむ人が少なくなり、より多くのベッドが利用できるようになり、医学研究のための時間が増えるため、NHSはより強い状態になります。私たちの社会がよりよく対処できるように、病気のピークをより長い期間にわたって伸ばすように行動することもできます。

ジョンソンは、発熱や新しい持続性の咳がある人は、7日間家にいるように求められていると述べた。彼はまた、学校へ海外旅行をキャンセルするよう勧められており、70代以上と病気の人はクルーズを避けるように
要請していると述べました。更に明日から、コロナウイルスの症状がある場合でも、新しい連続咳または高温の軽度の症状がある場合は、他の人を保護し、病気の広がりを遅らせるために、少なくとも7日間は家にいる必要があると述べた。

彼は、将来のある時点で政府はさらに進んで、病気になったら家族全員に家にいるように要請するだろうと述べました。
今後数週間のうちのある時点で、さらに先に進む可能性が高く、世帯の誰かがこれらの症状を持っている場合は、その世帯の全員が家にいるように求めます。

彼はまた、将来のある時点で、高齢者は感染を避けるために
特定の場所や人から離れるよう要請することになるだろうと言いました。しかしながら、これについての詳細は触れませんでした。また、スポーツイベントを禁止するつもりはないが、これは検討中であることを話しました。具体的には、スポーツの主要な公共イベントを禁止することを検討していること。
しています。そして、過去数週間にわたって私たちが言ってきたように
、科学的なアドバイスは、そのような出来事を禁止することは感染拡大抑制に影響を及ぼさないが、そのような出来事が公共サービスに与える負担の問題もあるということを話した。
来週から500人以上の人が集まるイベントをキャンセルし、たスコットランドで、緊急サービスの回復力に関する特定の問題が起こるかもれない。
彼はそれがスコットランドが別の政策を必要とした理由であると暗示。パトリック・ヴァランス政府首席科学顧問は、スポーツイベントのキャンセルは逆効果になる可能性があると述べました。彼が説明したのは下記の内容です。

平均して、1人が2〜3人のみに感染している。
したがって、スタジアムの多数の人々に感染する可能性は非常に低く、あなたの近くの人々に感染する可能性の方がむしろ、高いということです。
そしてそれは、感染者の感染方法の、大部分が実際に友人や同僚等、スタジアム等の大きな環境ではなく、近い環境の人々と行われる傾向があることを意味します。イベントのキャンセルは何らかの効果をもたらす可能性があることは確かですが、その後、他の人がどこかに集まるようになった避難活動を行うと、特に屋内環境では、実際に危険が増大する可能性があります。
だから、ある時点でレジリエンスの点から決定すべきではないという意味ではありませんが、これはこの流行に取り組むための主要な方法ではありません。

上記の発言において、ジョンソン首相が他のいくつかの国で導入されているような厳格な措置を導入しないという彼の決定を擁護しました。


対策まとめ(2020年3月14日時点 ボリス・ジョンソン首相会見後)
症状を感じたら家にいる 
家族の誰かが感染したら、家族全員が家にいること。
高齢者、障害者がいる場合は、健康状態を確認し、世話をする。
 
これが最も大切な対策の3つとなる。


国際的に活躍する、医学学者とYOSHIKIさんの対談 

ノーベル賞化学賞を受賞した山中教授と、ロサンゼルス在住のYOSHIKIさんが、京都のおそば屋さんで会ったことにより、親交があること。
この度のコロナで、山中教授は、「自分は専門分野ではございませんが、医学学者ではありますので、見解を共有して行きたいと思う」とウェブサイトを初めておられました。また、YOSHIKIさんは、ロスから、「外国からごめんなさい。今、一番大切なのは命」というメッセージをツイッター等で発信していました。(ここまでは、筆者も追っていました)
後日、YOSHIKIさんは、音楽関係の人からかなり、批判を受けたそうで、更に、その自分の思うところを、山中教授と「対談」という形で「発信」を含め始められたようです。
 

基本的には、「クラスター」をおうことで戦略が立てられる可能性がある。また、それと当時に、「これまで一度も経験したことのない、エビデンスのない、ウイルス。高齢者以外は,ほぼ、問題は起きないであることも考えられる。でも、社会の一人一人が気をつけて、やりすぎなくらい注意して生活することが大切では無いか。僕は、専門以外であるとはいえ、この問題が落ち着かないと、安心して自分の専門に向き合う気持ちになれないというほど、大きな社会的な問題であると思う」という山中教授の言葉が印象的でした。
一人一人が、それぞれの考え方がありますが、YOSHIKIさん、山中教授のような、通常は、一般的な場に出て来ることがない、例として、筆者など、クラシック専門の人間が、YOSHIKIさんの音楽を聞いたこともない筆者が、こうして、積極的に見ることがあるわけで,そう思うと、こういうビック対談が、多くの人に影響を与えていかれるのでは無いかと思います。
YOSHIKIさんが、非常に多くの命が失われていくことに、「何かしなければ」と突き動かされている状態であることが、動画を拝見して考えさせられました。スタッフの方々からは、「ツイッターでコロナ関係の意見は、辞めてくれ」といわれているようです。その心の葛藤、そして、本音を語っておられることは、貴重な機会だと個人的には感じています。


 
コスタクラシック ピアノスタジオ
 
℡:03-5481-5129
 
レンタルページ
(価格等詳細のご案内)